2008年07月19日

シルクロード 天山南路の旅 パミール高原

パミール高原にある、カラクリ湖へ…
標高3600メートルにあります。
ほぼ富士山と同じくらいでしょうか〜
カシュガルから200キロ。
パキスタンの国境近くにあります。

カシュガルで聖火リレーがあるため、朝の8時以降は
外国人は外出が出来ないとの事。
夜明け前に、ホテルを出発しました。
と言っても、こちらの夜明けは7時過ぎ。
(日没が夜の11時ごろ。)

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市場の搬入風景。
ロバ車でウイグルの女性が何か運んできました。
その女性の美しさに見惚れているわたし。

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天山山脈の雪解け水の川。
ねずみ色をしています。

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ここら辺りから、キリギス族が多くなります。
キリギス族のお店です。

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この道は有名なカラコルムハイウェイ。
中パ道路(パキスタンまで続いています。)ともいいます。

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どんどん走って行くと。風景が変わってきました。
前方に見えるのはカラコルム山脈。

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砂山と言われる所。
絶景かな〜絶景かな。

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キリギス人のパオ。
不思議なパオ。コンクリート製?

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カラクリ湖。
雲ひとつないカラクリ湖にガイドさんが
驚いていました。
ここから70キロでパキスタンです。
前方にみえるのが「ムスターグアタ山」(7546m)

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6月は高山植物はまだ咲いていないかもと
言われていましたが、咲いていましたよ〜

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ラッキー!なわたし。
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神様が応援してくれているようです。
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逆光ですが、この写真いいなあ〜
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ここは3日間お世話になった旧ロシア領事館後の色満ホテル。
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とってもロマンチックなホテルでした。
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これは、部屋の中。
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飛行機から見る天山山脈。
ウルムチで一泊して日本に帰ります。
さようなら〜さようなら〜
また、絶対来ますからと天山山脈に誓ったわたしです。笑。

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長い事、お付き合いくださいましてありがとうございます。












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2008年07月14日

シルクロード 天山南路の旅 カシュガル

いよいよ、やって来ました!カシュガルです。
カシュガルはタクラマカン砂漠の西端に位置するオアシス都市。
中華人民共和国最西端の町。
人口の90%がウイグル族。ここが中国?という感じです。

《香妃墓》
清の乾隆帝に、あまりの美しさゆえに召されていった
ホージャ族の娘の墓所。

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イスラム教のモスクの塔の上には、必ずお月様が。
日中は暑すぎるため、夜のお月様が好きとのこと。

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《バザール》下
カシュガルと言えば、バザールと言うほどなのですが、
何故か人がいない。明日の聖火リレーがある為、
色々と規制がされているようです。
ここは少数民族の町、テロの心配があるようです。

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スカーフ屋さん。
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ドライフルーツ屋さん。
こちらの朝ご飯は、ナンとドライフルーツにチャイ(紅茶)。
その為いろんな種類のドライフルーツがあります。
小さな小さなドライイチジクが美味しいこと!

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ウイグル族の帽子。
地味なのが男性用。
女性はスカーフが多かったのですが、多くの男性が
この帽子を被っていました。

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このきらびやかな生地は何?
蒲団生地だそうです。
ウイグルの人はキラキラがお好き!

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こちらは毛布。これも花柄で可愛いこと。
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お茶屋さん。
ここではお茶以外にスパイスと生薬を売っています。
ウイグルの人は、チャイダラ(茶薬)と言って、18種類くらいの
スパイスや生薬をブレンドしたパウダーを紅茶に入れて
飲む習慣があります。

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どこのお茶屋にいっても、蛇とトカゲ?と針ねずみの
乾燥したものを売っています。
常用しているのかな〜

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真ん中のブロック状の物は、ハチミツです。
さすが、遊牧民族の方はこの方が持ち運びやすいです。

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知的好奇心を大いに触発されたわたし。
チャイダラを買わなくては…
チャイダラを飲むと体がカッカしてくるので、
冷え性のわたしにぴったりです。
ちなみのこちらの方は消化促進で飲まれているようですが。

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《職人街と旧市街》下
ナン屋さん。
ここで小さいナンを買って、かじりながら職人街を散策。

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ブリキ屋さん。
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このドアノブも一つ欲しかったなあ〜
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銅の細工屋さん。
わたしは、小さなやかんを買いました。
チャイ用に…

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楽器の工房。
ウイグルの人は音楽が大好き。
すぐ歌ったり、踊ったり〜♪
チャルメラのルーツは、ウイグル族の楽器です。

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綿屋さん。
品質が良くて新疆コットンって有名なのです。

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羊の肉の吊るし売り。
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移動販売の八百屋さん。
シルクロードの旅に出てから、食べる野菜は
トマト、ピーマン、タマネギ、インゲン、にんじん、
ジャガイモ、茄子、キュウリ。
それらの野菜を使ったバリエーション料理の連続
ですが、それでも十分美味しい〜
日本もそれでいいのではないか…
季節はずれの野菜はいらないのでは…

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おじいさんがロバ車でなく、バイクに乗っている。
ハイカラおじいさん。
ウイグルのおじいさんは何故か皆かっこいい!!

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ロバに袋をかぶせて虐待してると思いきや、
食事中とのこと。

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日干し煉瓦のお家が沢山残っている旧市街。
ここも観光の名所になっています。
若いウイグルの人は、近代的な家に住んで
います。

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お年寄りは、日干し煉瓦の家が涼しいからと
なかなか引越しをしないようです。

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お蒲団を作っているお家が。
あのキラキラ生地でした〜

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半開きのドア。
半分開いているときは、主人が帰って来ています。
男性のお客さんOKですという合図だそうです。

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日干し煉瓦の家は外から見るとみすぼらしい(ごめんなさい!)
のですが、中に入るとこんなに素敵!
ブルーが大好きなんですね〜

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ここでお茶をご馳走になりました。
サンズという揚げお菓子がここではデカかった。

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《新疆最大のモスクエイティガール寺院》
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この色使いには、見とれるばかり。
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次回はパミール高原。旅の最後になります。






















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2008年07月07日

NICOの誕生日!!

今日はNICOの4歳の誕生日!です。
昨日、一日早かったけれど家族の皆が揃うので
バースデーお祝いをしました。

そして同じ日生まれの
    バースデー小太郎君も4歳のお誕生日おめでとう!!

お誕生日記念写真を撮るからとお風呂に入れられて

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お風呂が大嫌いのNICO,ふてくされています。
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でもでも、食いしん坊のNICO,ケーキを見たら、
こんなにいい笑顔をみせてくれました。

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MIYUちゃんも楽しそうにしてくれる?
「NICOちゃんの誕生日?それがどうしたのよ。」
なんて、感じのMIYU。

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シルクロードの旅で、ウイグル族の女性のスカーフ姿に
魅了されたお母たんが、わたしたちにもスカーフをしなさいって
言うから、お母たんの顔をたててスカーフ姿をお見せします。


MIYU
「お母たんが、自分で被ればいいのに…」

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NICO
「神妙な気分になります。」

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「でも、スカーフはこっちのほうがいい!」
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バースデー プレゼント バースデー プレゼント バースデー プレゼント バースデー プレゼント バースデー プレゼント バースデー プレゼント

4年前のこと…
山口県のブリーダーさんの所にNICOを
迎えに行った我が夫。
いつも苦虫をつぶした様な顔の夫が満面の笑み。
NICOが我が家の家族になった瞬間です。

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(夫の顔を隠したかったのですが、隠したら顔の表情が
わからないので、我が夫の顔を本邦初公開!)


そして、赤ちゃんNICOに甘えられて困ったMIYU。
MIYUがNICOを妹として受け入れた瞬間です。

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ニックネーム MIYU&NICOママ at 10:55| Comment(16) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

シルクロード 天山南路の旅  クチャからアクス、カシュガルへ

クチャからアクス経由カシュガルまで、
天山山脈とタクラマカン砂漠の間の道を
800キロ、車で只走る2日間。

景色はずっとこんな感じです。
右を見れば薄っすら天山山脈が…

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左を見れば、タクラマカン砂漠です。
なんとなくモヤモヤしているのは、
砂嵐が起きているからとのこと。

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この小屋はれっきとしたお店。
飲み物を売っていました。
ミネラルウォーターが2元(36円)。街では1元でした。
こちらのミネラルウォーターは硬水のため、マグネシウムがたっぷり。
喉が渇いてガブ飲みすると、マグネシウムが下剤の役目をして
お腹グルグル…

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道路っぱたでナンを売る婦人。一個、5角(8円)。
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このナンは密度のある硬めのナン。
こちらは湿気がないので、保存食として1年くらいは
もつそうな…
硬いものが好きな私にとって、このナンはなかなかいけました。

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砂漠の中継都市、アクス。
近年出来た都市のせいか、ウイグル人より
漢民族の雰囲気を感じます。

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今夜の夕食も、屋台でシシカバブー。
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さてさて、翌日も同じ景色の中を車で
突っ走ります。
何故か、バスが2台、砂漠で動けなくなった??

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さて、お昼食べましょうとガイドさんが案内してくれた
お店です。
「ここですか…」さすがのわたしもちょっと
ひいてしまいました。

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まな板のようです
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ウイグル人のお兄さんが手際よく料理を
作っています。

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小屋の奥を見れば、お兄さんの父親らしき人が
麺を打っています。

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そして何故かニンニクがごろり〜
食前に胃腸の消毒のために、食べるそうです。
そう言われれば食べるしかありません。

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出来上がったラグ麺。
予想に反して、美味しくて、しっかりと食べました。
ニンニクのお陰か、お腹をこわすこともありませんでした。
こちらの植物療法なんですね〜

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今日は少し遠くが見えます。
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トイレというものがないので、砂漠の植物、タマリスクの
陰に隠れて用を足します。笑。
肌がヒリヒリ焼けるように暑い!!

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獣好きのわたしは、動物を見るたび、嬉しくてキャー〜
山羊さん。

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こちらはラクダの大群。
車がバンバン走る道をゆっくりと横断。

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「こんにちは!MIYU&NICOママです。」と言うと
一匹のラクダが「ヤクシムセイズ!」(ウイグル語でこんにちは!)
と挨拶をしてくれました。笑。

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カシュガルで聖火リレーがあるので、カシュガルに近づくに
つれて、武装警察の検問が頻繁にありました。
でも、けっして怖い雰囲気はなく、写真撮影にも
にこやかに応じてくれました。

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やっと西の果て、カシュガルに着きました。
ホテルです。

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今夜の食事は純粋ウイグル料理。
ウグラという羊のスープに細い麺が。
とってもあっさりしていて美味でした。

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ポロという羊の炊き込みご飯。
干しぶどう、干し杏が入っています。
これも美味でした。

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ニックネーム MIYU&NICOママ at 20:43| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月03日

シルクロード 天山南路の旅 クチャ

クチャはタクラマカン砂漠周辺のオアシス都市。
年間降雨量が60mmですが、天山山脈の雪解け水
で人々は暮らしています。

クチャでも、まずは遺跡めぐりとなりましたが、
クチャで何が良かったかというと、ウイグルの人々の
生の生活に触れられたことです。

《キジル千仏洞》
後漢から宋代にかけてできた石窟。
敦煌の莫高窟に匹敵する規模ですが、公開されているのは
その一部。莫高窟より壁画に動きがあって、わたしはこちらの
ほうが好きかな…

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ここで初めてドアなしトイレに入りました。
帰るまでにいくつものドアなしトイレに入りましたが
ドアがあったら、多分臭くて用が足せないと思いました。
ここではドアなしが理に適っている…笑。

《塩水渓谷》

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三蔵法師がインドに向かう途中に通ったとされるところ。
ほとんど水はなく、結晶した塩が白く残っています。
両岸の風化で出来た地形とともに独特の景観を
みせています。

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《クズルガハ烽火台》
2000年を経た今でも当時の姿をとどめています。
当時は狼の糞で烽火をあげていたとか。

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《クズルガハ千仏洞》
漢代から唐代にかけてできた石窟。
壁画の破損が激しい。

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ウイグル人のクズルガハ千仏洞の管理人さん親子。
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管理人さんが飼われているロバ。
もうすぐロバママに…

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《スバシ故城》
三蔵法師が立ち寄ったと伝えられています。

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現地ガイドさんに砂漠に生える植物(タマリスク、ラクダ草、
野生のスイカ)のレクチャーをうけました。

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これは野生のスイカ。大きさは直径2〜3cm。
ウイグルの人は、これを生のままお酒につけて
外用薬で使うとか…
なるほど、チンキですね!

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ちょっと目をやれば、おじいさんが馬を引いてる…
のどかだなあ〜

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そしてもっと目をやれば…オアシスです。
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ウイグル人の村がありました。
女の子がロバ車の練習中。

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農村は日干し煉瓦の家ばかりです。
日干し煉瓦の家は中に入ると、とても涼しい〜
どうしてなのかな?

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こちらは馬車で移動中。
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街で特に目にしたのは、野菜や果物を
売っている人たちです。
トマト売り下

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スイカ売り下
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ハミ瓜売り下
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クチャでの夕食のひとコマ。
屋台でシシカバブー。
日本の羊と違って、全く臭みがありません。
美味しかった!!

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砂漠の植物、タマリスクの根っこを燃料で焼いて
いるそうな…

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Lサイズピザくらいのナン。
焼きたては格別美味しい〜

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トラサイというトマトのサラダのようなもの。
これも気に入って、旅行中、これをずっとリクエストして
食べていました。

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遺跡めぐりが終わった後は市内巡り。

《モスク》
ウイグルの人のモスクはちょっと地味目で
それが、とてもいい感じです。

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《クチャ博物館》
ここでまた夫婦のミイラを見ました。
ずっとずっと一緒で絆の深い夫婦です。笑。

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ウイグルの少年。
自らカメラのモデルになってくれました。
ありがとう!

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お手軽タクシー
子供達の通学にも使っているとか…

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こちらのナンは大きさが直径50センチはあろうか。
厚さはなく、おせんべいのようにパリパリで
これはものすごく美味しかった!!

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大きな餃子?インドのサモサみたいなもの。
これも美味でした。

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顔(え〜ん)飛び上がるほど酸っぱかったヨーグルト。
現地の人は、大量の砂糖と共に食べていました。
それをはじめに教えてよ!
このヨーグルト、便秘していたお腹にすぐ効きました。

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ここでの名物料理と言えば…ラグ麺。
うどんみたいで、日本人にはとても食べやすい料理です。

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さてさて、今までの乾燥した大地は砂漠とは言わず、
ゴビタン(不毛の地)といいます。
本当のタクラマカン砂漠の砂をみたいと
ガイドさんに言ったら、砂漠が街に一部侵入してきている
場所に連れて行ってくれました。
ここを真っ直ぐ入った突き当りが

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タクラマカン砂漠です。
この土手を越えて向こうに行こうと思ったのですが、
足が砂にもぐって行けませんでした。
パウダーのようなそれはもうサラサラの砂でした。

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2008年07月01日

シルクロード 天山南路の旅 南疆鉄道に乗る

ウルムチからずっと車での移動でした。
車だけの移動では、面白くなかろうということで
南疆鉄道に乗って、トルファンからクチャに行くことに
しました。この日は車中泊となりました。

トルファンの駅
とっても大きい駅です。

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トルファンの副駅長さんのリーさん。
私たちの大きなスーツケースを担いで運んでくれました。
ポーターさんかと思いきや、副駅長さんでびっくり!
とても気さくな方で、今年、新幹線の勉強に名古屋に
行くから日本語の勉強中だそうです。

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駅の売り子さん。
黄色のラグビーボールみたいなものはハミ瓜。
こちらの果物と言えば、ハミ瓜で、どこに行っても
デザートに出てきます。

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車掌さんです。女性が多かったです。
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部屋は4人部屋のコンパートメント。
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同室になった方が、オーストラリア、タスマニアの方。
キャサリンさんと、ぺチュウシャさん。
3ヶ月も旅行中とのこと。さすがです。
旅行もダイナミックです。
私が「ラクダがいますよ!」と指さして大騒ぎすれば、
「オオ!キャメル!」というような感じで、和気藹々と
楽しく過ごしました。

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車窓からの風景が見事で、ただただため息の連続。
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白い点々のようなものは、羊さん。
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列車の食堂車。
あまり期待はしていませんでしたが、
なかなかの美味でした。

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犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)  犬(足)


さてさて、久しぶりのMIYU&NICO登場!
いつもの公園に行っても、こんなに元気に遊んでいたので、
長い留守番もそんなにストレスがかからなかったと
安心していたのですが…

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ある朝、トイレシーツを見たら。血尿が…
ガーン!!あわてて病院に連れて行って診てもらったら、
MIYUが膀胱炎を起こしていました。
病院の待合室で緊張気味のMIYU&NICO.

いい子ぶりっ子していたMIYU。
ストレスがたまったようです。

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NICOは嫌なものは嫌じゃあ〜と言うので
ストレスがたまらないのよねえ…

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ニックネーム MIYU&NICOママ at 00:58| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

シルクロード 天山南路の旅 トルファン

トルファンはウルムチから西へ180`、天山山脈の麓
トルファン盆地のオアシスで、海抜ゼロメートル。
年間降雨量16mm以下。火州と言われるほど、夏は暑く、
40℃以上の日が続きます。

オアシスの周囲には古代の遺跡が数多くあり、シルクロードで
最も人気のある街です。



トルファンの昔ながらの並木道。
日干し煉瓦で作った家々があります。

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トルファンと言えば「葡萄」。
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干し葡萄を作る葡萄棚。
湿気が全くないのでミイラも干し葡萄も
上手く作れます。笑。

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この雨の降らないところで、どうして農業が出来るのか?
それは天山山脈の雪解け水の地下水道カレーズがあるから。
1000年も昔の人々の知恵を今日もなお利用しています。

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イスラム教のモスク。
ウイグル族の女性は入れませんが、観光客の女性は
入れます。

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モスクの塔からみたトルファン。
葡萄畑と干し葡萄を作る葡萄棚が見えます。

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イスラムの模様はついカメラを向けたくなります。
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心、惹かれるものがあります。
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ホテルの天井下
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美味しい干し葡萄をお土産に買いたいと
現地ガイドさんに言ったら、ウイグル族農家に
案内されました。
こちらの干し葡萄は緑色の干し葡萄です。

ウィリーさん宅。

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ウィリーさんのご両親とお嬢ちゃんと記念写真。
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外は40℃近いのに、中は涼しくてびっくり。
夏は外の大きな縁台(写真右側)みたいなところで寝るそうです。

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ナンとサンズ(ロープのような揚げパン)と
ドライフルーツをご馳走になりました。

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家の端っこにヤギさんがいました。
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家の中。壁にも絨毯が。
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ナンを作るかまど。
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炎天下での遺跡めぐり。
噴出すように汗が出ました。

《高昌故城》
ロバ車に乗って遺跡に向かいます。
ロバ車はこちらでは現役の乗り物です。

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唐の時代、玄奘三蔵がインドに向かう途中訪れたところ。
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かつては漢族と遊牧民族の攻防の地として重要な位置を
占めていましたが、今は廃墟となりわずかに城壁、城門、
住居跡が残っています。

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《アスターナ古墳群》
高昌国の貴族の墓で、アスターナはウイグル語で「休息の場所」。
唐時代の貴重な文物が発掘されています。墓室の壁画には
往時の人々の暮らしぶりが偲ばれます。

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ウルムチの博物館でも沢山のミイラをみたのですが、かの有名な楼蘭美女も、
ここでもミイラを見ました。
天山南路の砂漠地帯は、ミイラを作ろうと思って作っているわけ
ではなく、自然に出来てしまうのだそうです。
トルファンにいた2日間で私の顔は乾燥で一気に
シワシワになりました。驚愕!!


《ベゼクリク千仏洞》
6世紀から14世紀まで開かれていた石窟寺院。
壁画は風化やイスラム教徒による破壊、今世紀初めにの
探検家による持ち出しなどの受難に遭い、あまり見ることが
できませんでした。

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ここでわたしは、念願のラクダに乗りました。Good

《交河故城》
二つの川が交わる断崖に囲まれた天然の要塞跡。
高昌故城より古い遺跡。

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寺院遺跡、仏塔、井戸、住居跡、城門などが残っています。
ここにも玄奘三蔵は訪れています。

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《火焔山》
一木一草もなく、強烈な日差しに山全体が燃え上がり、焔のように
見えることから、火焔山と言われています。
「西遊記」で孫悟空が牛魔王と戦ったところ。

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ウィグル族の踊り。
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ウイグル族の若い女性はお下げ髪をいっぱい編んでいます。
今は朝から忙しくてお下げ髪を何本も下げている子は
少なくなったとか。

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旅の恥じはかきすてということで、最後に一緒に踊りました〜








ニックネーム MIYU&NICOママ at 23:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

シルクロード 天山南路の旅 ウルムチ編

現地ガイドさんはいましたが、夫と二人の2週間のシルクロードの旅。
頼れるのはお互いのみ。
私たちの夫婦力を問われる旅立ちでもありました。

シルクロードの玄関、ウルムチに行くには北京で飛行機を
乗り換えなくてはいけません。
せっかく北京に寄ったので、北京観光もしました。

オリンピックメイン会場、鳥の巣。

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輪タクで胡同巡り。
胡同(こどう、ピンイン:hú tòng / フートン)は
主に北京市の旧城内を中心に点在する細い路地の事。

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胡同は、古くからの北京の街並みを留めているため、
今は観光の名所となっています。
風を切って走る自転車タクシー(輪タク)での胡同めぐりは、
とても気持ちが良い。

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この小さなドアの向こうには家がコの字型に建っており、
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可愛い中庭があります。
そこに住む気さくな老婦人が家の中を案内してくれました。

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いよいよウルムチです。
辺境の地、ウルムチ??
なんと高層ビルが乱立しておりました。笑。
ここ20〜30年でガラッと変わったとか…

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ウルムチの市街は、涼しげな楡の木の並木が
続いています。

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ウルムチのショッピングモールみたいなところ。
ウイグル族の人はイスラム教のため、イスラム教の
影響を受けた建物になっています。

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やはり中国です。漢方のお店がいっぱいあります。
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ウイグル族の女の子。
ウイグル族の女の子はとっても可愛い!!

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新疆ウイグル自治区の名産品と言えば、
シルクの絨毯です。
ラベンダー、ローズ、紅花、雪蓮花、お茶の葉などを
利用した草木染のため、とても優しい色になっています。

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30センチ四方を織るのに、40日はかかるそうです。
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ウルムチは天山北路(遊牧民の緑のコース)と
天山南路(乾燥した歴史の砂漠地帯コース)の交差する場所です。
チョッと山に行けば、遊牧民の回族、カザフ族の村があります。

そう、新疆ウイグル自治区は少数民族のるつぼでもあります。


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のどかな田園風景です。
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白く点在するのは、回族のパオです。
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アハハ!これ私です。
白馬のルンバ♪(古過ぎてわからない?)

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次回は灼熱のトルファン…


ニックネーム MIYU&NICOママ at 23:56| Comment(10) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月09日

タクラマカン砂漠へ…

最近、ブログの更新、休み休みなのですが、またまた、
しばらくお休みさせていただきます。

若い頃からずっとずっと夢だった「タクラマカン砂漠」へ
行ってきまーす!!

ひょんなことから、天山南路、タクラマカン砂漠で映像の
お仕事をしたことがある方と知り合いになり、その方に
旅をアレンジしていただく機会を得ました。

友人に「なぜ、タクラマカン砂漠なの?
    ヨーロッパとかの方がいいじゃない?」
私 「どうしても行ってみたいの。ただそれだけ…」
私の前世はウイグル族だったのかもしれません。笑。


遊びまくって、ハア、ハアのMIYU&NICO。

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お兄ちゃんとシッターさんとでお子守をしてもらいます。
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6月末に帰ってくる頃は、アゲハちゃんも綺麗なアゲハ蝶に
なって飛び立っているのでしょうか…

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それでは、しばし、お休みいたします。
ニックネーム MIYU&NICOママ at 20:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月06日

before&after

トリミング、予約していた日に行けず
伸び伸びになっていました。
そうしたら、こーんな顔になってしまいました〜顔(え〜ん)

before
MIYU

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3ヶ月も行かなかったら、どんなになっちゃうのでしょうか…

NICO

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after
トリミング後、
♪こんにちは〜こんにちは〜♪
と目が出てきました。
MIYU

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NICO
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いない、いない、バアーってか…


さてさて、最近のMIYU&NICOはと
申しますと…

MIYU

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ずっと、肝臓が悪くといっても病気というわけでは
ないのですが、ALTの数値が正常値よりやや高いのです。
獣医さんから、食事のタンパク質を減らして様子をみましょうと
いわれ、タンパク質を減らしているのですが、菜食主義の犬に
なりそうで…
なんとか他に手立てはないものか?
Goodそうだ、ミルクシスルを使ってみよう!!

ミルクシスル(種子)下

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古代ギリシャの時代から、肝臓といえばミルクシスルと
言われています。
シリマリンという成分が、肝細胞の細胞膜を保護し
毒物が細胞膜上の受容体に結合するのを防ぎます。

では、どうやってMIYUに服用させようか?
硬いから、浸剤(茶剤)にするには手間がかかるよな…

ひらめき名案が浮かびました!!
卓上ミルに入れて、ガリガリしてすれば簡単に砕けます。
それを茶剤にしてご飯にかけて…
MIYUも嫌がらずに食べてくれて大成功!!

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NICO
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相変わらず、トレーナーの先生にワンワンやっております。
NICO 「お母さん、一生懸命吠えているんだよ。
    ご褒美は?ご褒美は?」
私  「静かにしたら、あげるから…」
根競べの真っ最中!!であります。
吠えても無駄だとNICOに理解してもらえる日は
何時になるのかな〜


そして我が家の新家族?
アゲハちゃんです。

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毎年、我が家の山椒の木にアゲハチョウが卵を産みます。
何匹も幼虫がつくと、山椒の木は丸坊主になってしまいます。
今年も、4匹の幼虫をポイしたのですが、
こんなことしていたらあと20年後にアゲハチョウが
絶滅危惧種になるんじゃないか…などと思ったりして
5匹目のこの子は我が家の山椒で養ってあげることに
しました。
そう思ってみると、なかなか可愛いものです。


ニックネーム MIYU&NICOママ at 22:34| Comment(8) | TrackBack(0) | アロマ&ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする